19:39
0



http://p-dress.jp/ より


新雑誌「ドレス」米倉涼子が表紙披露「女のための内閣」マニフェスト発表
http://news.livedoor.com/article/detail/7551617/


新しい雑誌ということで注目していたのですがどうでしょうか。ネット界隈は軒並み辛口な意見が目立っておる印象です。



広告だらけ、中身が無い、必死すぎ……秋元康ら豪華経営陣が新創刊した雑誌『DRESS』に厳しいコメント相次ぐ – ガジェット通信


朝日新聞デジタル:低迷女性誌、読者を模索 独身アラフォーに照準・生き方提案 - ニュース


40代独身美魔女誌「DRESS」創刊号を読んで泣いた(tokyo editor) - BLOGOS(ブロゴス)


女性ファッション誌狂騒曲~多難な新雑誌『DRESS』と講談社の見えない明日~(ふじい りょう) - 個人 - Yahoo!ニュース



雑誌は一般的にビジネスとしては広告勝負で、特にファッション誌ではその傾向が強い。なんたって取材編集にとんでもなく金がかかる割に、読者にそのコストを持って行くと買ってもらえないからだ。 なので結局ハイブランドの広告をどれだけ持ってくるか、そのためにハイブランド記事をどう入れ込むか、入れ込んだハイブランド記事が全体で浮かないようにコンセプトワークできるか、といったあたりがポイントになる。下手な雑誌だと、ただの広告パンフ+下世話な記事と、誌面がバラけてしまう。

40代独身美魔女誌「DRESS」創刊号を読んで泣いた(tokyo editor) - BLOGOS(ブロゴス) より


上記の視点ではわりかし内容としてはファッション誌の体裁を保っているようです。
しかし、マーケティングの点から下記のような論旨のものが多いように見受けられます。




2013年4月1日に創刊された『DRESS』(幻冬舎)。『STORY』『美st』(ともに光文社)を手がけた山本由樹氏を編集長に迎え、40代独身女性をターゲットに置き、結婚よりも恋というテーマに「女性のための幸せな社会変革」という遠大な目標を掲げている。
しかし、ネットにおける評判はおおむね悪い。広告が多くて独自記事が少ないというのを既に見透かされているだけでなく、そのペルソナ設定が素敵オーラを無理やり発散させているため「イタい」と見る向きが強くなっているようだ。

女性ファッション誌狂騒曲~多難な新雑誌『DRESS』と講談社の見えない明日~(ふじい りょう) - 個人 - Yahoo!ニュース より


 私的にこれは大都市限定の読者のような感じがします。まわりに刺さりそうな人が少ないからかもしれませんが、こういう雑誌というのはリアルを意識しているとはいえ、少しの背伸びとは見えない部分が多いと思うので、これに共感する読者はファッションにしてもライフスタイルにしても取り入れる難易度が高いのではと。それを実現できるのは都市部の人間という感じで。

広告に関していうと、ネットに意見を言える人達なのですからまぁそれはリテラシーの高い人なんで、「広告が多い」というのは少し参考にならないのではと。だいたいファッション紙読んでいる読者は層による部分はありますが、いわゆる純広告しか広告とみなさないでしょう。加えて健食系・ビューティー系だけが、広告だと思っている人も少なくないのではと思います。

コレ以外にも突っ込みどころは多数ですが、まぁこれぐらいで。例えば安藤美冬は30代でしょとか。 最高顧問・秋元康、名誉会長・松浦勝人(エイベックス)、取締役会長・見城徹(幻冬舎)、取締役副会長・藤田晋(サイバーエージェント)、代表取締役社長・山本由樹(元光文社)という面々はただの名前貸しでしょとか。なんにせよ出版物が売れるのは良いことだと思いますので、影ながら応援します。



人気の投稿